裏・宮島珍道中1・船に乗るまで編
2004年 09月 24日
武沢さんは、宮島に来るのは小学校の修学旅行以来でもう忘れちゃったとか・・・
廣島・非凡会!の代表幹事、小田さんの提案で、「普段見れない宮島を武沢さんに案内したいので、一緒に行かん?」言われて、盛り上げ役として行かしてもらったんよ。
まず、宮島口(船に乗る前)にやった事は・・・「うえの」で「あなご飯」を食べる事じゃった。
11時頃ならまだ並んどらんじゃろう、とみんなの意見で店の中へ・・・
総勢7人で、いきなり皆でビールと「あなごの白焼き」で、勢い付けの酒盛りが開始。
あ!写真撮ってなかった。残念
あなごの白焼きに、わさびをのせて、タレをつけて、パクッ! ん! うまいっ!飽きない味!
ビール飲んで・・・うーん最高!
と言っているうちに、あなご飯がきた。

前回、あなご弁当を食べて冷たいのもおいしかったんじゃけど、今回はあつあつなんを食べれた。「うまいのー!少し香ばしい香りのタレが御飯に合って、あなごもあっさりで。」
さすが老舗じゃのー。また食べとうなるよのー。
写真のは、あなご飯の(小)¥1,260円でした。(たぶん)
早めの食事が終わって、「うえの」の同じ建物の左側の入り口に入ると酒屋さんがあって、其の奥に入ってみると・・・

ここは2〜3階の部分

ここが1階部分で、この奥には蔵サロンなるものがあるみたいで、どうやら個展とか開く事が出来るスペースだとか・・・
このような作りの家は、もう作る事が出来ないと八納さんから教えてもらいました。
よっしゃ!船に乗るどー!・・・と思うとったら、船が出たばっかり。船が来るまで、「もみじ本陣」というお土産の売店で、物色。八納さんに「これこれ、 しゃもじセンベイ付きのソフト!」と、言うたら、「うまそう!」と八納さん。「帰りに食べリャーエエじゃんねー!」と、小田さんに言おう思うたら、あ!頼んどる!
すかさず 1枚「パシャリ!」

食後のデザートにぴったりで、満足そうな八納さん。
そのアイス持ったままで、船に乗り込み、いよいよ宮島へ!
つづきは、次回のお楽しみ。
すでに、ええ感じのみんなと
きのぴーでしたヽ(´▽`)/